2013竿灯まつり

2013年 8月 20日(火曜日) 10:33 事務局
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皆さんこんにちは。

学生クラス幹事ブログの第二回目は、地球資源学科2年の七尾純平がお伝えします。

今回は、8月6日に行われた秋田竿灯まつりについてご紹介したいと思います。

当日お祭りを見に行った方もいらっしゃるかと思います。

私は秋田県に生まれながら、今回初めて見に行きました。

大勢の観客を前にして、差し手が操る竿灯がしなる様子は、まさに秋の稲穂のようで幻想的でした。

中でも素晴らしかったのは、お祭りの参加者と観客が「ドッコイショ―、ドッコイショ!」と掛け声を合わせ

一体感の持てるお祭りであったことです。

我が秋田大学の竿灯も参加し、事務局長の神谷教授自らが提灯を持ち、お祭りを盛り上げていました。

秋田大学の学章の付いた提灯は、差し手によって高く掲げられ、一際輝いていました。

続きまして、オリジナルグッズの進捗状況についてです。

現在、生協と共同でオリジナルクッキーのデザイン等を決定し、販売に向けて協議を重ねている状態です。

今年は例年以上の猛暑と言われております。

皆さんもお体にお気をつけて夏をお過ごしください。

地球資源学科2年 七尾純平

大勢の観客が見つめる中、秋田大学の竿灯は輝いていました。

(あまり写りが良くなくて申し訳ありません……)

左側が七尾で、真ん中が前回ブログを担当した北川君、右が神谷教授です。

竿灯まつりが終わってから記念撮影しました。


最終更新 2013年 8月 20日(火曜日) 11:31