九州支部大分県部会の報告

2012年 11月 30日(金曜日) 15:27 事務局
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約2年ぶりで大分の県部会が開催されましたので報告いたします。 平成24年11月24日(土)19:00より大分市中央町 ふぐ処”ちさと”にて杯を交わしました。

今回、大分県担当理事の丸木氏の発案で、また臼杵市の加嶋氏の紹介でこの店になったのであります。

臼杵市のふぐ屋は、当然のようにふぐの肝を出してくれます。そのまま食したり、刺身の出汁醤油に混ぜていただいたり、ふぐちりにも使ったりとふぐのコース全体に登場します。料理の報告はこの位にして、参加者を紹介します。

大分県より、湯布院町GS53山下敏博氏、大分市KS54平川俊一氏、別府市DS56高橋一郎氏、臼杵市MS61加嶋久嗣氏、大分市SH8高橋一也氏、津久見市CH17丸木光一氏、CH19丸木勇氏のご兄弟と7名が参加されました。

福岡からは、BS43中村靖支部長、MS42澤田勝夫副支部長、BS44宇佐見英彦理事、SH8吉崎寛信理事、BS52瀬戸信吾(事務局)の5名が応援参加しました。

今回の宴にあたり、丸木理事が秋田より”刈穂”を5升、支部長より”飛良泉”を1本用意していただきました上に、ふぐの鰭酒までご馳走になりました。お店の方いわく、ふぐ料理を残して、酒を残さない客も珍しいとのことでした。

最後に、事務局の不手際で一次会の写真を撮り忘れ、二次会の写真になりましたことをお詫びいたします。(瀬戸記)

最終更新 2012年 12月 05日(水曜日) 15:01